北海校友会について
会長挨拶
私は、去る平成27年5月29日北海校校友会総会にて承認をいただき、第10代会長に就任いたしました高校卒26期の金井です。当日は、会員の皆様方のご協力により平成27年度の「校友の集い」が盛会に開催されました事、心より感謝と御礼を申し上げます。創立130周年という節目の年に「温故知新・更なる頂を目指して」をテーマに、幹事一丸となった強い強い想いが伝えられた大変意味深い校友の集いでした。2年前から準備を進めていただいた高校35期 荻原孝寛実行委員長を始め、同期幹事の皆様、大変お疲れ様でした。そのご尽力に敬意を表し厚く感謝を申し上げます。尚、遠藤前会長におかれましては、会則改正をはじめ5年間の責務を務め、多大なる功績を納められました事、心より感謝を申し上げたいと思います。

今年は、私にとっていろいろな節目の年でありまして、第一に、母校、北海の設立130年で10代目の会長、私自身、昭和30年生まれの60歳の還暦、我が社の創業35年ならびに商工会議所加盟30周年、そして大きな事では第二次世界大戦終戦70年という・・・そのような多くの節目の年に会長をおおせつかり、何かの運命的なものを感じております。

この日を迎え、自分の胸の内は一寸の曇りもございません。微力ではございますが遠藤前会長はじめ、先人の意を引き継ぎまして、伝統を重んじ、「北海らしい校友会」「本校を支えられる校友会」「永久に不滅な校友会」を目指し、新役員が一丸となり邁進してまいる所存でございます。

むすびになりますが、どうか皆様、旧を倍にしてのご支援・ご協力をいただけます事をお願い申し上げまして、北海校校友会第10代会長就任のあいさつとさせていただきます。

会長写真

【我 心】
獅子となり 虎となりても 北海の
益荒男ぶりも 星のまにまに




校友の皆様には常日頃から北海高校の教育活動にさまざまな形でご協力と御支援をいただき、心より感謝を申し上げます。
北海高校は1885年(明治18年)の創立以来、130年の歴史と伝統を有し、名実ともに北海道を代表する私学として、全国にその名を知られています。本校の歴史は、明治、大正、昭和、そして平成と、それぞれの時代を生きた約3万9千人にのぼる卒業生の、かけがえのない青春の軌跡に他なりません。

北海高校には、私学としての教育理念と長い歴史によって培われた独自の校風があります。「質実剛健・百折不撓」という建学以来の基本精神を核としながら、「自由と正義」を大切にし、それぞれの個性を認め合い、励まし合いながら切磋琢磨するという伝統は共学となった今も脈々と受け継がれ、ひたむきに物事に取り組み、連帯感が強く、明朗でさわやかな校風を生みだしています。
北海高校は、時代や社会の要請に応えつつも、スターのマークに象徴される北海の教育精神=人間教育へのまなざしを堅持する学校でありたいと考えています。校友の皆様には母校への変わらぬお力添えをお願い申し上げます。 最後になりましたが、北海校校友会のご発展と校友の皆様の益々のご活躍・ご健勝をお祈り申し上げます。
会長写真
北海高等学校